こんにちは!さいたま市の暑さに耐えられず、那須塩原市に移住したあきちゃんです。那須塩原駅周辺での土地探しは、土地はあるのに土地がない。大苦戦しました。
今回は那須塩原駅周辺の土地事情(困った事)について記事にしました。
駅前は建築条件付きしかない
私達は当初那須塩原駅まで徒歩10分、掛かっても20分の場所で土地探しをしておりました。ところが、駅前の良い土地はほぼ建築条件付き(土地を販売しているハウスメーカーでしか建築不可)ばかり。積水ハウス、パナソニックホームズ、地元工務店等々…、たまたま分譲地が発売されたとしても、ハウスメーカーが即押さえてしまいます。残り物は高いか難があるか。
メーカーに拘らなければ好条件でしょうが、
それ以外だと駅前は難しいです。
下水道が通っていない
那須塩原駅から1.5キロ圏内程の市街化区域以外はほぼ下水道は通っておりません。その為、建築の際は浄化槽(小さな下水処理場)の設置が必要になります。
更には周辺に道路側溝がない場合も多い為、
浸透枡(浄化された排水を溜め込み床に敷いた砂利から地盤へ徐々に水を浸透させる)
も必要になることがあります。浄化槽は市から補助金が出る場合もありますが高くて100万ほど
プラスで年に1度、清掃業者にきて貰う必要があるので3-5万かかります。
また、バクテリアを使用した浄化になるので何かと気を使う必要があります。
土地はあるのに売地ではない
那須塩原駅前を歩いていると、空き地を良く目にします。沢山空いた土地はあります。ところが売地ではありません。これは何故か、何度か直接交渉に行った事のあるハウスメーカーの方曰く、市役所が2027年に出来るので、値上がりするのを待っているのだとか。
また、隣に家が立って欲しくないから土地を手放さないとか。
固定資産税が安いから出来るのでしょう。
何とも羨ましい理由です。
道が凸凹
昔の分譲地が売られていますが、バブル期のものなので、道路が凸凹しています。
市道と思いきや、位置指定道路(私道の一つ、地方公共団体から指定を受けている)も多く、市に言っても修理してもらえるものではなかったり。
また、市道を走っていたら砂利道になったり。
大通り以外は道路事情はそんな良くありません。
以上が那須塩原市の那須塩原駅周辺で土地探しをして困った事です。新幹線が停まる程よい田舎ですが、何と言っても売地がない。
参考になれば嬉しいです。
